真夏の表面温度を再計測してみました2026年・・・木陰が大きくなったので

公開日:2026/07/29(水) 更新日:2026/08/02(日) モリニワ通信

ホームぺージに掲載しております、

「夏のウッドデッキの表面温度は60℃超えます!!」というページをご覧になりましたか? 

未だの方は、↑こちらをクリックしてみてください。

計測したのが2018年で、8年前。サフランモリニワの樹木もその時よりも育ち、木陰が大きくなったので再計測してみました。今回は、地面を重点的に測定しております。

 

2026年7月31日 午前10:00~ 気温32℃

 

1.エアコンのある室内の自然石床・・・26.0℃

枝葉がかなり覆い被さっているので、年季物なエアコンですが、しっかり涼しいです。

 

 

2.ウッドデッキ・・・30.5℃

ウッドデッキ上にも、樹木がキャノピー状に枝葉を広げて、シェードの設置も要らなくなり、夏の間は木陰のおかげで、以前のような表面温度60℃にはならなくなりました。

 

 

3.木陰の下の駐車場兼庭の自然石・・・24.3℃

 

実は、計測したのが植木に水やりをした後でして、地面が濡れていたから温度が低いのか??と疑問に思ったため、

8月2日の地面が乾いている時に再度計測してみました。

気温は34℃でした。

気温の差もありますが、3℃くらい上がっています。

 

 

4.木陰の駐車場兼庭の目地の土・・・26.3℃

 

自然石同様に、8月2日に再度計測しました。

2.5℃の差があります。

 

 

5.駐車場兼庭の自然石の日なたの方は・・・37.8℃

同じ自然石でも、日当たりが良いと蓄熱されて表面温度は高くなります。

 

 

6.木陰のそばのアスファルト道路・・・47.1℃

 

 

 

7.さらに離れた先の木陰の無いアスファルト道路・・・51.8℃

木陰がそばにあった方が温度は低くなります。

 

 

8.木陰のないお隣さんのコンクリート駐車場・・・49.1℃

 

 

9.木陰のある洗い出しコンクリート・・・26.5℃

木陰があると、コンクリートの表面温度も下がります。

 

 

10.木陰のない砂利敷き駐車場・・・50.1℃

 

 

まとめ

木陰の涼しさを、体感だけではなく、数値で再確認しました。

地面が濡れていると、やはり、表面温度はちょっと下がりますね。

ちなみに、木陰が涼しい理由の1つに、葉っぱの蒸散作用による効果があります。

枝葉の下では、目には見えない微量ですが、ずっと水を打っているような状況になります。

 

サフランが「木陰推し!!」なこともあり、木陰をつくることをおすすめしておりますが、

個々の住宅事情やライフスタイルなどで、「木陰が欲しいけど無理・・・」と

あきらめている方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に、それぞれのお宅に合った緑の分量やお手入れ方法をご提案させていただいております。

まずは、木陰のある暮らしが可能なのか??気軽にご相談ください。

 

 

 

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